データベースバックアップ


このセクションではeSupportで利用しているMySQLデータベースのバックアップについての内容です。バックアップは一般的にMySQLをdumpする方法で行ないます。

バックアップオプションを指定することで、SQLデータファイルを作成することができます。

"CREATE TABLE" をSQL文に追加 : このオプションは出力されるSQL文の中にデータインサートの前にテーブル作成の構文を追加します。通常ははいを選択してください。データのみ出力したい場合はいいえを選択してください。

SQLファイルを圧縮する: このオプションはSQLファイルとしてdumpした後にGZIP形式にデータが圧縮されます。ダウンロードする時にデータ容量を軽減することができます。


メモ: GZIPとは何ですか?
gzipは、Lempel-Ziv アルゴリズム(LZ77)とシャノン符号を用いており、従来のcompressよりも圧縮率が高いことが特徴である。ただし非常に冗長なファイルでは、compressの方が圧縮率が高いこともある。開発者向けにライブラリとしてZlibが作成され、これにより広く使われる形式となった。gzipによって圧縮されたファイルの拡張子は慣習的に .gz を用いる。続きはwikiオンライン辞典を参照してください。


注意: このオプションを選択した場合でも、データベースサイズが大きい場合にはダウンロードに失敗する可能性があります、もしダウンロードの途中でデータが破損してしまったり、途中でダウンロードに失敗したしまったりした場合は、この機能からダウンロードするのではなく、phpMyAdminなどのデータベース管理ソフトか、またはSSHによるコマンド操作にてデータ出力を行なってください。

オプションを選択し、バックアップ開始ボタンをクリックすると、MySQLデータのバックアップファイルのダウンロードが開始されます。


その他のバックアップ方法:

MySQLデータベースのバックアップには上記で紹介した方法以外に、次に説明するコマンドラインから行なう方が安全で確実と言えます。コマンドラインで行なう方法は次の通りです。

例:
mysqldump -u admin -p databasename > dump.sql


SQLファイルからデータベースを復元する方法:

バックアップしたSQLファイルからデータベースを復元(または修復)する方法は次の通りです。もし、SQLファイルが既にあるのであれば、phpMyAdminを利用してファイルをアップロードしデータを復元処理することも可能です。

例:
mysql -u admin -p databasename < dump.sql

MySQLについての詳しいコマンド操作方法についてはMySQL.comを参照してください。